坂の上の雲をさがして

長すぎて 僕の体に 秋の風 ~児玉源太郎、晩年の一句~ 「坂の上の雲」を読んで以来、児玉源太郎に惹かれました。色々と。自分なりに、児玉源太郎について(語るより描けの精神になりつつありますが)語りとうございます。

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坂の上の雲(8)独断と偏見のレビュー入りで紹介してみる

坂の上の雲〈8〉 (文春文庫)坂の上の雲〈8〉 (文春文庫)
(1999/02)
司馬 遼太郎

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敵艦見ユトノ警報ニ接シ 聯合艦隊ハ直チニ出動、之ヲ撃滅セントス
本日天気晴朗ナレドモ浪高シ

失礼ながら、8巻はわくわくしながら読みました。
もうこの頃になるとアレコレと、明治時代や日露戦争に関することを調べはじめていたので、ある意味頭の中が大変な騒ぎでした(何)。

特に、旗艦・三笠が記念艦として横須賀に保存されているのを知ってしまったので、うずうずしながら読みましたよ(笑)

読了後、すぐ三笠に行ってきました。あの感動はきっと一生忘れません。
ひそかに、甥っ子が大きくなったら、三笠へ連れていこうと企んでいます♪
中学生か高校生になるころには「坂の上の雲」を進呈!読んでくれ!

そのころには、わたしも明治時代をしっかり語れるように、がんばって勉強しよう。
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| 坂の上の雲:本の紹介・感想 | 23:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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坂の上の雲(7)独断と偏見のレビュー入りで紹介してみる

坂の上の雲〈7〉 (文春文庫)坂の上の雲〈7〉 (文春文庫)
(1999/02)
司馬 遼太郎

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乾坤一擲、奉天大会戦。
独断と偏見のレビューなので、ここで好き勝手いいますが。
もし「坂の上の雲」を青春まっただなかで読んでいて、なおかつ自分が男だったら、間違いなく自衛隊員か警察官を目指していたかも。なんておもいました。
わたし女ですけど、これは大和魂をゆさぶられました。

バルチック艦隊が、ついに東へやってきますよ。
宮古島五勇士の話も、ばっちり載っています!
日本に初めて生まれた「国家」と「国民」というものが、明治時代をいかに運んでいったか、垣間見れる逸話。本当に奇跡の結晶みたいな明治時代。

いまの日本で、「国家」なんていったら…。なにがしかの感慨をもつひとって、どのくらいいるのかなぁ。(´・ω・)
はっ、何か話が違う方向に…!

| 坂の上の雲:本の紹介・感想 | 22:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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坂の上の雲(6)独断と偏見のレビュー入りで紹介してみる

坂の上の雲〈6〉 (文春文庫)坂の上の雲〈6〉 (文春文庫)
(1999/02)
司馬 遼太郎

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息つく暇もない6巻がやってまいりました。
本当に、手に汗握ると言うことばがぴったり。
章の構成といい、本当に読んでいて引き込まれます。

”源平盛衰記”とか”平家物語”あたりを読んでいるような感覚と同じとゆーか。
歴史大作ですな、もう。 会戦のくだりは特に、読むに耐えない場面も多々あるあたり、ただの歴史小説じゃない。只物じゃないよ、ほんと。

先達が、これほど必死になって戦ってくれたのかと、初めて読んだときは衝撃をうけました。それと同時に、自分の中に座っていた自虐史観に、罅がはいった記念すべき瞬間でもありました。
いい本を書いてくれてありがとう、司馬さん!

※昨日、斜陽に立つを紹介すると書きましたが、やっぱり途中なのでやめました。

| 坂の上の雲:本の紹介・感想 | 22:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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坂の上の雲(5)独断と偏見のレビュー入りで紹介してみる

坂の上の雲〈5〉 (文春文庫)坂の上の雲〈5〉 (文春文庫)
(1999/02)
司馬 遼太郎

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涙なくしては読めないのは、全編通してそうですが。
この巻は、何って児玉大将が乃木大将を旅順までたすけに行くんです。
「馬鹿ァ」「わかっちょらん」「あれを見て、心を動かさぬやつは人間ではない」などなど、児玉大将の名言(?)も、もりだくさん。
児玉大将はそのほかにも、足もとの用心が悪くて山から降りるときに二度転んだとか。
二〇三高地を視察しにいくのを、腹痛(←実はうそ)と歯痛(←これは本当)だからといって断ったり。

二〇三高地をおとした夜、児玉大将は詩会をひらきます。
乃木大将のために。なんという友情。

聖将・乃木希典、智将・児玉源太郎。
もしこの二人について、もう少しつっこんだ歴史小説を読みたいとおもったならば、古川薫さんの「斜陽に立つ」をおすすめします。
ということで、せっかくなので坂の上の雲の紹介途中だけど、明日「斜陽に立つ」を挟みます。

| 坂の上の雲:本の紹介・感想 | 01:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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坂の上の雲(4)独断と偏見のレビュー入りで紹介してみる

坂の上の雲〈4〉 (文春文庫)坂の上の雲〈4〉 (文春文庫)
(1999/01)
司馬 遼太郎

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冒頭の「黄塵」からして、スーパー児玉タイム!(何)
さすが児玉大将なだけあって、いちいちカワイイ(ぉ)
「なーに、竹矢来でも組んでおけばいいよ」(旅順攻略)とか、ちょっと失敗はあったけど。
これからが本番です、児玉大将!

黄海海戦勃発。
そしてはじまる上村艦隊の苦難。ついに蔚山沖で、ウラジオ艦隊発見!
もう逃がせない!と急いた旗艦出雲が後続を引き離して突っ込み、ドンドン砲撃!
命中しなかった弾がないくらい鬼のような猛攻だったとか。

空も飛べそうなほどプロペラ級なお髭の持ち主、長岡外史(日露後、航空機の開発に携わったらしい)はスキーの父。
バルチック艦隊はリバウ港を出航。一万八千海里の船旅なんて、大航海時代並み。北海では何を勘違いしたのか、イギリス漁船を砲撃して沈めるし。がんばれ!ロジェストヴェンスキー!

| 坂の上の雲:本の紹介・感想 | 00:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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