坂の上の雲をさがして

長すぎて 僕の体に 秋の風 ~児玉源太郎、晩年の一句~ 「坂の上の雲」を読んで以来、児玉源太郎に惹かれました。色々と。自分なりに、児玉源太郎について(語るより描けの精神になりつつありますが)語りとうございます。

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井上成美を描いてみた

井上成美大将

やっと描いてみました、井上大将。
山本五十六元帥も描いたので、せっかくだから米内光政大将も描こうかなあ。

海軍左派三羽烏。

個人的には山口多聞中将、阿南惟幾大将も好きなんですけどね。

| 真面目に描いてみた。 | 18:24 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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| | 2010/06/22 11:21 | |

天皇親政ではありません

Yさん、ご訪問ありがとうございます。

>腐っても大元帥たる天皇、なぜここまで国民に犠牲を強いたのか。多くの兵士が餓死や病死で異国で果て、特攻で若者が死にました。皇族は誰一人戦死をしていません。

本当に日本を思う臣下の声が届かなかった事が残念です。
当時の国民が味わった苦しみを何一つ知らない皇族の方々は所詮別世界の人。

と、書かれておいでですが、それはまったくの間違いです。昭和天皇陛下は国民に犠牲を強いたことはありません。

皇族、宮家の方では、北白川宮家の永久王、朝香宮家の正彦王、伏見宮家の博英王と、おおまかですが戦地に出られて亡くなられている宮様がおられます。きちんと調べればわかります。

もし陛下がご自分で政治の舵を取られたならば、あのような戦争は回避できたかもしれません。しかしわが国は立憲君主国でありまして、専制君主国ではありません。

皇室に責任を押し付けるのは間違っています。

舵取りを誤ったのは当時の政府及び軍部でして、所謂日露戦争当時には政府軍部ともに認識、実践できていた、”戦をやめる技量”が欠如していたことが、ひとえに三百万人もの犠牲者を生むことになったのです。

海軍の軍令部が宮様を担ぎ出して指揮系統をこんがらがせたり、陸軍海軍ともに陛下に嘘の報告をし続けたことは、井上大将のインタビューにもあります。

| よっこ | 2010/06/23 04:47 | URL | ≫ EDIT

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| | 2010/06/23 22:24 | |

お返事です

まず皇室についての知識を、もう一度学びなおされたほうが、よいかと存じます。

当時の時代に生きていた人々の認識は、現代と全く違うことを知っていただかなければ、議論は成り立ちませんし、たぶんわたしの話もわかってもらえないでしょう。

今は口に出してまったく言われませんが、日本には国体というものがあり、それは皇室にほかならず、皇室は神道という日本の伝統的慣習の集合体である宗教の最高祭司をつとめており、天皇はその祭司を務めることのできる、唯一の存在です。

天照大御神を皇祖とする皇室は、日本そのものをあらわしているのです。日本国が生まれてから皇室は存在してきたわけでありまして。戦前の日本人の皇室に対する敬意というものは、現代人が考えるより遥かに自然に、深く浸透していました。

> 天皇に関しては「飾り」でしかなかったとして。その「飾りの名の元に」多くの国民が死んでいっている事を知らなかったのか。知らなかったらその立場としてはかなり無責任だと思う。

天皇陛下万歳、と言って戦って亡くなっていった方たちは、狂信的に陛下のためにそうしたのでも、誰かに言わされていたわけでもありません。日本の未来、次に生まれてくる子孫のためには、日本がなくなってはならないから、戦ったのです。考えられないでしょうが、昔の日本人にとって、皇室=国体=日本という意識は常識だったのです。

無論、そうして多くの国民が死んでいったことを、陛下がご存知ないはずがありません。陛下が涙を流された理由も、きちんとあります。わたしのブログに、終戦の詔勅が、現代訳とあわせて記載してありますので、じっくり読んでいただきたいものです。それに、陛下は国民を励ますために、終戦後すぐに、沖縄をのぞく全国へ行幸なさっております。この行幸において、行く先々での国民の態度は、たぶんあなたさまが想像しておられるのとは、かけ離れているものです。

> 皇族、宮家で三人が戦死、不勉強でした。しかし大変名誉なことなのにたった3人しか戦死されていないのですか。本来なら先陣をきり、国民に範を垂れるべき身分なのに残念です。特攻隊に志願して見事本懐を遂げて頂きたかった。激戦地で国民と共に汚泥を啜り戦っていただきたかった。

これについては、皇統を絶やさないという義務が宮家、皇族にはあるため、明治天皇が後継を危惧されたために宮家が増えたともいわれています。そして、実は宮家にはあまり男子がおらず、そのために政府が許可をおろせなかったということもあります。この部分は今、きちんと勉強しなおさねば、はっきりと言えない部分であることを、あらかじめお断りしておきます。

しかし、皇族が国民に範を垂れるべき身分、というのは間違っています。重ねて言いますが、皇室の存在する意味を考えれば、皇族はたとえ戦争中であっても、そのような存在にはあてはまりません。天皇陛下や皇族に対して、責任を求めることは本来、根本から考えればまったくの筋違いです。

ノーブレス・オブリージュの意味を問うならば、というのはこの場合、皇室よりむしろ、軍部に当てはまります。戦争をするのは軍人であり、戦場に立つのは職業軍人です。戦争を遂行するのは大本営―参謀本部、軍令部です。もっと言えば、将官クラスの軍人に問われるものです。


> 何も正しい事を知らされなかった。
> それって国民も同じだよね。

軍部が言論弾圧していましたからね、たしかに国民は新聞やラジオでしか、知ることができませんでした。それも誤った、捏造されたものでしたからね。ミッドウェー敗戦の情報など、ひどいものでした。

> そんな言い訳が許されるのか。
> 与えられた立場にふさわしい
> 「責任」と「義務」を果たしていたのか。

くどいようですが、皇室において責任と義務というのは、皇統の存続(日本の存続)、ただこれ一点にのみ尽きます。国体護持というのは軍部が目を血走らせて叫んでいたような印象でしょうが、これはそのようなものでなく、いまも続く日本という国の土台であって、日本のありかたそのものです。

いまわたしたちがこうしていられるのも、実は皇室が存在しているからだということを、現代日本人はほとんど認識していない。その皇室を守るために、大東亜戦争を戦って亡くなったかたたちは、天皇陛下万歳を叫んだわけです。戦前の日本人の意識を、戦後の自虐史観、GHQの洗脳憲法を下敷きにして、後世をのうのうと生きているわたしたちのそれと同軸に置かないでいただきたい。それに、わたしたちが皇室や陛下に向かって、戦争責任という発言は口が裂けても言えぬものであります。

日本人であるならば、いまいちど皇室について勉強しなおしていただきたい。学んでからのち、同じことが言える日本人がいるとはわたしは思えません。かつてわたしもそうでしたから。

| よっこ | 2010/06/23 23:33 | URL |

よっこ様

ご無沙汰しております。ようやくブログが再開されたのですね。楽しみにしております。

さて、いろいろ議論があるようですが、日本国と皇祖皇宗のあり方を知るのであれば、教育勅語を熟読するのが、もっとも早い路です。

いかにして、皇祖皇宗がこの日本と歩んできたか。皇祖皇宗が、いわゆる他国の“皇帝”とは違う立場を取っていたかが分かると思います。

実際、教育勅語の評価というものは、現代の日本では散々ですが、海外では(とりわけ王室や皇帝を持つOR持っていた国)かなり評価されている部分があります。「拳拳服膺して~」の部分が特に評価が高いようです。

ただ、よく教育勅語の「一旦緩急~」の節を取って、批判する人が多いようですが、古今通じてわが国の周りは、世界的に見ても物騒で、このことを今の日本人は忘れ去ってしまっているのです。「一旦緩急」なきよう、自衛隊の皆様、米軍の皆様がにらみをきかせているのです。日本人(特に平和主義を唱える人たち)は、自衛隊と米軍に感謝せねばなりません。なお他の部分は誰も異論を挟めないほど、完成度の高いものです。

一点訂正を…

「皇室は神道という日本の伝統的慣習の集合体である宗教」
とありますが、基本的に神道は宗教的ではありますが、宗教ではありません。現に戦前は「宗教法人」ではありませんでしたし、キリスト系大学が戦中にローマ法王へ「神社参拝を学生にさせるのは問題ないか」と問い合わせた際、法王は「神道は宗教ではないので問題ない」と回答しています。
戦後、神道のあり方に対しGHQが困り、とりあえず仏教などと同列の「宗教法人」としたに過ぎません。

ですから、「神道という日本の伝統的慣習の集合体」というのが正しいかと思われます。

※細かいこと、失礼しました。

| 舞鶴 | 2010/07/06 01:06 | URL | ≫ EDIT















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